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オオクワガタなどのクワガタ幼虫の飼育方法の紹介

オオクワガタを例にクワガタ幼虫の飼育方法を紹介いたします。
ここで、紹介します例は、ほんの一例にすぎません。
また、トラブル等には一切の責任を負いませんのでご了承ください。


■準備する道具など

  • ・菌糸瓶または発酵マット
  • ・データーラベル、シールなど

■飼育の方法

国産のオオクワガタなどは菌糸瓶飼育の方法が良いと思います。コスト面などを考慮すると発酵マットの方がベストですが、ここでは、菌糸瓶飼育による国産オオクワガタの幼虫飼育方法を紹介いたします。

まず、産卵木から割り出したり、幼虫をショップ様などで購入した場合で、菌糸瓶に投入されていない幼虫の場合は、直ぐに菌糸瓶へ投入する必要がございます。

菌糸瓶とは、椎茸栽培を応用した品物で、目的違いでクワガタ幼虫飼育に使用します。本来は、椎茸を発生させる商品ですが、クワガタ飼育の場合は、菌により分解されたオガコを食べさせる目的で使用します。

通常、産卵木から割り出した幼虫は、プリンカップの菌床や、小さいサイズの菌糸瓶(600tサイズなど)に投入します。

成長した幼虫は♂で20グラム〜、♀で8グラム〜へと成長しますので、それに見合った菌糸瓶を選択します。
※♂の場合、1100〜2000ccサイズ
※♀の場合、600〜850サイズ

参考画像1のようになりましたら交換が目安です。

以後、画像1の状態を目安に、交換か継続かを判断し、羽化の時期がくるまで静かに薄暗い場所で飼育します。
目安として、
♂で割り出しから約10ヶ月前後
♀で割り出しから約6ヶ月前後が、羽化の目安です。

幼虫が、蛹室(画像2を参照)を作る様子が外観から判断できれば容易ですが、菌糸瓶中央部などに作る場合が多々ございますので、くれぐれも注意してください。

羽化の状態が目視できても、羽化完了から成虫の熟成まで約1ヶ月かかります。その間は、そっとしておいてください。約1ヶ月後、成虫が完全に黒くなったら、菌糸瓶より成虫を取り出し、成虫管理へと移行してください。

昆虫用語:羽化→幼虫〜成虫へなること
昆虫用語:孵化→卵〜幼虫へなること

  お間違えのないように(^^ゞ

【参考・画像】

--交換時期が近い菌糸瓶--

そろそろ交換の菌糸瓶画像

--蛹室--

クワガタの蛹室と前蛹

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