イントロイメージ

オオクワガタFARMは、クワガタ生体や飼育用品を販売している昆虫ショップです。オオクワガタ生体では極太、美形、大型なクワガタと3タイプを販売しております。クワガタ通販として主に営業しておりますが、事前の予約をいただければ、ご来店での販売にも対応させていただきます。また、当店の主力商品であります、エスポイル菌糸ビンは、ブナのオガコを贅沢に使用した育成能力にとても優れた菌糸ビンです。持ちも抜群ですのでお試しください。


幼虫のエサ交換


幼虫を新しい菌糸ビンへ移動するときの方法を紹介いたします。おおよその交換目安としてご観覧いただけますと幸いでございます。


準備するもの

スプーンは、専用のスプーンが便利です。当店で販売されているタイプは、厚みも薄く丈夫ですので、ボトルとオガコの隙間からかきだせるのでお勧めいたします。また、穴あけ道具と漠然と記載しておりますが、100円均一ショップなどで容易に入手できます。ドリルなどでも良いと思います。
菌糸ビンは、同じものがベストですが、最悪でもオオヒラタケ→オオヒラタケと菌が一緒のタイプを使用しましょう。くれぐれも、ヒラタケ→オオヒラタケなどのような交換は止めましょう。特に、3令後期などには禁物です。


幼虫のエサ替え-1-


交換目安の食痕おおよその交換目安の菌糸ビンです。食痕が画像のようになりましたら、「そろそろ」だと思ってください。一部、食痕がでていなくても、中のオガコを食している場合もありますので、3ヶ月くらいを目安に交換を検討するといいでしょう。


幼虫のエサ替え-2-


幼虫を掘り出します長めのスプーンを使いながら、菌糸ビン内側外周より、慎重に幼虫を掘り出しましょう。手荒に作業すると、スプーンで幼虫を傷つけたりしますのでご注意ください。


幼虫のエサ替え-3-


エサ替えする幼虫できる限り「そっと、そっと」作業しましょう。画像の幼虫はメス幼虫です。


幼虫のエサ替え-4-


幼虫のグラム測定もし、グラムを測定するならば、幼虫を量りの上に乗せ、メモをとるか、完全に記憶しましょうね。このときも、「そっとそっと」作業を忘れずに。


幼虫のエサ替え-5-


メス用の新しい菌糸ビンさて、測定の結果11gで、頭幅も小さく、メスの斑点も確認しましたので、「メス幼虫」と断定し、新しい菌糸ビンの800サイズを用意します。このとき、♂幼虫でしたら800~1400サイズの菌糸ビンへ移動するわけですが、ここで、「いちいちどのサイズにするのか、準備するのが面倒」な場合は、1100ccの菌糸ビンをお勧めいたします。今回は、説明がわかりやすくできるように、800サイズへ移動しましたが、本来ならば、私も1100ccをチョイスします。そして幼虫が丸まった径くらいの穴を新しい菌糸ビンに開けます。


幼虫のエサ替え-6-


幼虫移動完了スプーンで新しい菌糸ビンへ移動するのですが、コツとして、幼虫の頭を、下にして移動してあげると、すんなりと幼虫が潜っていく場合が多いです。これで、完了です。交換日時などを記載したラベルなどを貼り付けて管理するといいですね。データー飼育は、今や定番です。♂で、3回前後、♀で2回前後と、この菌糸ビン交換をすると思います。ご参考にしてください。